
市川猿之助さんが自宅で倒れているところが発見され、現在回復を待っている状態です。
猿之助さんはまだ確定はしていませんが、自宅で無理心中を図ろうとしたそうで結果的に両親は死亡、猿之助さんだけが生きている状態です。
両親はリビングで倒れており、猿之助さんはクローゼットで首を吊ろうとしていたようですが、失敗したのか意識もうろうとした状態で搬送されましたが現在は命に別状はないようですね。
現状を把握してみると、猿之助さんが無理心中を図り両親が亡くなってしまっています。
そうなると疑問が浮かびます。
・市川猿之助は逮捕されるのか?
・罪は何なのか?
・どのくらい刑務所にいるの?出てこられるの?
・過去にはどんな事例があるの?
このようなことが気になってきますよね。
そこで今回は…。
・市川猿之助は両親の殺人罪で捕まる可能性が高い?
・過去にはどんな事件があった?
・市川猿之助の判決はどうなるの?
以上、猿之助さんのこれからの動向、逮捕される可能性などについて調べてみます。
市川猿之助は逮捕される?
結論から申しますと、猿之助さんが逮捕される可能性は高いでしょう。
もし本当に猿之助さんが無理心中を図ったと判明したら両親二人亡くなっていますので逮捕は免れないのではないでしょうか。
いくら相手が両親だとは言え、結果的に猿之助さんの行動によって亡くなってしまったことが分かればその時点で逮捕されてしまうかもしれません。
市川猿之助は両親の殺人罪で捕まる可能性が高い?

では何の容疑で逮捕されるのでしょうか。
これはもちろん皆さんわかっているかもしれませんが「殺人」容疑での逮捕ですね。
心中を目的として今回のような行動を起こしたのであれば、両親に対して殺意があると受け取られてしまいます。
もちろん、普段の猿之助さんの家庭環境がどのようなものかはわかりませんが少なくとも普段から殺めてしまいたいほど憎んでいたとは考えにくいです。
おそらく今回のきっかけとなったかもしれないスキャンダルによって、猿之助さんの中で両親を殺めるしかない、というような思考になってしまったのでしょうか…。
個人的にですが、今回猿之助さんがとった行動はとても衝動的にやってしまったのではないかと思われるんですよね。
現在歌舞伎の公演中であり、普段と変わらない生活を送っていたはずですがそこに当日の事件数時間前にスキャンダルが週刊誌に出てしまいました。
それがよほどまずいと本人が感じたのか、勢いのうちにこのような行動をとってしまったという見立てもできます。
本当のことは本人しかわからないので憶測にはなってしまいますがあまり計画性を感じないですね…。
どちらにせよ、結果的に二人が亡くなってしまったので殺人罪に適用されてしまうと考えられます。
過去にはどんな事件があった?
今回のように一家無理心中を実行して生き残った事件は過去にどのようなものがあるのでしょうか。
そして生きのこった人物はその後どうなったのか調べてみました。
ケース1:利根川心中(2015年)
こちらは2015年に起きた無理心中事件です。
こちらは両親の介護をしていた娘が利根川で両親を溺死させた自殺ほう助の罪で起訴されていました。
両親が亡くなり、子供だけが生き残っている今回の猿之助さんと状況的には同じです。
ただこちらは裁判の結果懲役4年となっているんですね。
というのもこれはおそらく状況的な判断も見込まれているからでして、この娘の母親は認知症やパーキンソン病を患っており、一家を養ってきた父も病気に倒れ、生活保護を申請している最中だったそうです。
その時に父親から「一緒に死んでくれるか?」と言われ、母親も一人残せないからみんなで死のうという提案の元、娘が承諾したことで起きた事件です。
結果的に娘は生き残りましたが、このケースでは二人亡くなっていますが懲役4年と思いのほか軽い刑だなと個人的には感じました。
こういった判決はやはり環境や現在の状況、こうなってしまった背景などが加味されての判決なのでもちろんそそれぞれ違いますよね。
ではほかの事例を見てみます。
ケース2:中津川一家6人殺傷事件
こちらは2005年に岐阜県で起きた一家心中事件です。
犯人である中津川市職員の父親が自分の母親や長男、長女やその子供たち2人を殺した事件です。
さらに長女の婿の腹を刺した罪もあります。(全治2週間のけが)
他にも中津川警察署から調教を嘱託されていた警察犬2頭も殺害していたようです。
このケースでは5人亡くなっていますし、明らかに殺意もあるため死刑かと思いきや、最終的には無期懲役の判決が出ています。
詳しい内容は上のリンクから見ていただいた方がわかりますが、揉めに揉めた結果が無期懲役ということです。
この件に関しては無期懲役は甘いと思いますが、こういう例もあるということです。
ただ、現代は裁判員制度になっているため、様々な結果が出ると考えられます。
市川猿之助の判決はどうなるの?
ではもし猿之助さんが逮捕されて罪に問われる際、裁判の判決はどうなる可能性があるのでしょうか。
ちなみに無理心中をすれば殺人罪が適用されると先述しました。
刑法第199条
引用元:https://gifu-keijibengosi.com/murishinju-satsujin/
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の有期懲役に処する。
状況や場合によっては死判決も出ることもありますし、最低でも5年以上の懲役がでるでしょう。
猿之助さんは自分の両親と言えど、人数では2人ですしそこまで軽い刑ではないのかなぁ、とは思いますが、殺人の場合は裁判員制度によって判決が出ます。
事実だけでは猿之助さんが両親を殺めてしまった、ということだけですが、そこに至るまでの背景や原因など様々な要因を裁判員が知ることができます。
そこで考慮されるようなことがあれば刑も少し軽くなる可能性もありますね。
週刊誌のスキャンダルによって引き起こされたのであればそのあたりも関係してきそうですね。
これからの動向も注目したいと思います。
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