【蒲田】中学生が刺された場所は自宅前?犯人と父親には接点があった?

西蒲田で中学1年生が登校中に刺されました。

犯人は既に逮捕されている山下泰範容疑者です。

刺された男子中学生は胸の近く、または腕を負傷した可能性があるということですが、命に別状はないということです。

犯人の動機は未だ判明していませんが、ネット上では無差別だったり通り魔だったりと様々な意見が出ています。

しかし報道されるにつれ気になる情報が出てきました。

どうやら被害男子中学生の父親が山下泰範容疑者と接点があるかも、というものです。

・【蒲田】中学生が刺された事件の一連の流れ
・【蒲田】中学生が刺された場所は自宅前?
・【蒲田】中学生を刺した犯人と父親には接点があった?
 

以上についてまとめます。

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【蒲田】中学生が刺された事件の一連の流れ

2023年5月10日の午前8時5分ごろに大田区立御園中学校の近くで犯行が起こりました。

1年生の男子中学生が61歳の山下泰範容疑者に胸の近くを刺されました。

現場では男子中学生の母親が助けを求め、警察や救急車が多く集まりました。

事件の約10分後くらいに近くにいた山下泰範容疑者を逮捕したということです。

服などに血が付いたままだということで犯行後そのまま近くにいたことが伺えます。

山下泰範容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて現在警察にて捜査を受けています。

なぜ山下泰範容疑者はが中学生を狙ったかについて気になるところですが、こういった事件は無差別だったりすることも多いですよね。

しかし情報が出てくるごとに本当に単なる無差別で誰でもよかったのか、疑問に感じます。

その原因についてまとめていきます。

【蒲田】中学生が刺された場所は自宅前?

最初の報道では中学生が登校中に襲われたとされていました。

学校近くの現場まで登校していたところ、山下泰範容疑者に刺されてしまったのかと想像できます。

しかしどうやら現場は男子中学生の自宅前だったんですね。