
三重県四日市市にある高花平小学校にて壮絶ないじめがあったことがネット上で拡散されています。
当時小学2年生だった女児に対して6人の女児がいじめをしていました。
さらに驚くべきことにその当時の担任もいじめに加担していたというのです。
その担任が位田直子(いんでんなおこ)先生だと特定されています。
なぜそんな非道なことができたのでしょう…。
・高花平小担任(位田直子)の顔画像や家族構成は?
・高花平小担任(位田直子)の現在は常盤小学校で教師!
以上についてまとめます。
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高花平小学校のいじめの概要
四日市市にある高花平小学校にて2020年あたりに当時小学2年生だった女児がいじめに合い始めました。
Twitterの投稿にもあるように、被害者の女児は同級生に虫の入った給食を食べさせられたり、「死ね」などの暴言、暴力を日常的にうけていたということです。
このいじめに対して本来であれば担任である位田直子先生は解決策を考えたりするはずですよね。
それが教師として当たり前の行動です。
しかし驚くべきことに、この位田直子先生はいじめ解決どころか、自分も女児に対しいじめを行っていました。
いじめ内容は以下の通りです。
・給食に虫を入れられた女児に対し「虫を取って食べなさい」
・担任の横を通る女児に対し足を引っかけ転ばせる
・授業中わざと難しい問題を答えさせ、できないと女児に対し「バカだな」
とんでもない教師ですよね。
本来守るべき生徒に対し、追い打ちをかけています。
このような行為が行われ女児は不登校になってしまいました。
高花平小担任(位田直子)の顔画像や家族構成は?
位田直子先生の顔画像はこちらです。

こちらはある学校のPTAだよりに載せてあった画像だそうです。
珍しい苗字ですし、四日市市の学校のものなので本人に間違いないでしょう。
様々な情報から位田直子先生は教師歴が15年以上あるそうです。
つまり教師としてベテランなんですね。
そんなベテランの先生であるにも関わらず2年生というまだまだ小さい女児に対し、暴言や足をかけて転ばせるなんて信じられません。
そして位田直子先生の家族構成ですが、現段階では判明していません。
しかし、おそらくですが既婚者で子供もいるのではないかと推測されています。
というのも、この顔画像には吹き出しで言葉が書かれていますね。
これは先生に対する質問の答えだそうです。
質問1は「座右の銘」
質問2は「休日の過ごし方」
質問3は「おすすめの愛読書」
この質問の2では位田直子先生が「公園で遊ぶ」と答えています。
このことから子供がいるんではないかと推測されますね。
さらに質問3の愛読書でも「絵本」と答えています。
大人が絵本を読むことはあるかもしれませんが、子供と一緒に読んでいると考えることもできますね。
このようなことから位田直子先生にはこどもがいるということが想像できます。
自分に子供がいるなら尚更いじめに対しては真摯に取り組んであげるべきなのではないでしょうか。
自分の子供が同じことをされていてもスルーされるのですかね…。
高花平小担任(位田直子)の現在は常盤小学校で教師!
そんな位田直子先生ですが、現在は高花平小学校ではなく同じ市内の常盤小学校で教師をしているようです。
位田直子先生は2021年に高花平小学校に赴任してきました。
しかしたった1年、2022年の3月には常盤小学校に異動しているんですね。
1年で異動というのはあり得ない話ではないのですが、あまりにも早いような気もしますね。
おそらくこのいじめ問題が少なからず影響していることが想像できます。
このようにいじめられている生徒をさらに追いやるような行動をする、位田直子先生が現在常盤小学校でそのように過ごしているのかはわかりません。
しかし、いじめに加担するような先生がいるとなると通わせている保護者は不安になりますね。
今回は高花平小学校の元担任の位田直子先生についてまとめました。
また新たな情報が入り次第追記します。
同じくいじめ問題について放置していた原由香里校長についても取り上げています↓↓
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