2021年9月30日に女優の長谷川京子さんが旦那であるポルノグラフィティの新藤晴一さんとお子さんが住む家を出て別居している報道がありましたね。
結婚13年目にして別居となり、もはや報道によると離婚一歩手前ほどになっているとか…。
まだ正式に離婚したわけではないですが、おそらく離婚に向けての準備期間の可能性があります。
そこで今回は【長谷川京子の離婚理由・原因は3つ?旦那の浮気や男女関係がなかったから?】について調べてみたいと思います。
※10月29日追記
長谷川京子さんと新藤晴一さんが、正式に離婚を発表されました。
長谷川京子の離婚理由・原因は3つ?
長谷川京子さんと新藤晴一さん夫婦が現在別居しているという報道がありました。
報道によると離婚に向けての別居だということが伺えますね。
結婚13年目にしてお二人が離婚に至ってしまった理由は次の3つだと考えられます。
・新藤春一の浮気
・夫婦関係が良くなかった
・子育てに関する食い違い
以上3つの理由・原因ではないかと思われます。
長谷川京子の離婚理由・原因1:新藤晴一の浮気
まず一つ目の離婚理由・原因として考えられるのは、旦那である新藤さんの浮気です。
新藤さんは2015年12月、北海道のすすきののバーにて美女と密会しているところをフライデーされてしまいました。
以下は当時の様子です。
・スレンダーな美女と顔を寄せ合う
・小西真奈美似の美人
・ひそひそと15分も話していた
・密会後、タクシーですすきのの夜の街へと消えていった
だそうです。
画像から見てもただならぬ雰囲気を感じますよね。
実際に決定的な現場が撮られていないため、あくまで疑惑ではありますが、この報道から少しずつお二人の関係性にひびが入り始めた可能性は高いでしょう。
長谷川さんはかなりショックだったようで、一時期はかなり痩せてしまった時期もあったそうです。
5年ほど前から関係が悪くなっていったということなので、やはりこの浮気疑惑が原因であることは間違いなさそうです。
長谷川京子の離婚理由・原因2: 夫婦関係が良くなかった
続いての離婚理由・原因ですが、夫婦関係が良くなかったことだと思われます。
長谷川さんは2019年11月に放送された「グータンヌーボ2」で以下のような発言をされていました。
「仕事で長く家を空けると『配慮が足りないよね』みたいなことを言う」
「子どものことでケンカする」
2019年ですので、浮気疑惑の後の関係はこのようになっていたようです。
テレビで「結婚したら男女の関係はなくなる」という発言をするということは、実際に自分の状況がそうであることから出たものだと思われます。
夫婦という関係では一応あるけど、男女の関係がないということなので、ほとんど同居人くらいにしか思っていなかったのではないでしょうか。
さらに「配慮が足りない」といったセリフも、実際どうだったのかはわかりかねますが、浮気疑惑が出た相手に言われたら少しイラっとしますよね(私だけかしら?(笑))
きっと普段からこういったやりとりが行われていて二人の関係はあまり良くない状態だったと想像できます。
おそらく関係が良い夫婦であればこのようなことはあまりテレビで言わないですよね。
悪い夫婦だとしても、メディア内では仮面夫婦じゃないですけど、一応夫婦仲は悪くないように見せると思います。
それすらしていないということは、長谷川さんにとてすでに離婚を視野に入れていた可能性はありますね。
長谷川京子の離婚理由・原因3:子育てに関する食い違い
そして3つ目の理由・原因は子育てに関する食い違いです。
お二人には12歳の長男と8歳の長女がいます。
その子育てに関して2018年8月に放送された「メレンゲの気持ち」にてこのような発言をされていたようです。
これは長女がまだ小学1年生の時の話だそうです。
長谷川さんにとっては美意識に目覚めた長女の行動だと思っていたようですが、新藤さんにしてみたら、子供がメイクばかりして食事に集中していない姿が良いものではないと思ったのでしょう。
こういった子供に対するしつけの仕方や、考え方にずれがあったのではないでしょうか。
子供はお二人にとってとてもかけがえのない存在なはずです。
しかし、育て方にずれや食い違いが多くみられることを考えると、一緒に育てていくことが難しいと感じた可能性もありますね。
以上の3つの理由・原因が離婚に繋がっていったのではないでしょうか。
長谷川京子の離婚理由・原因は3つ?旦那の浮気や男女関係がなかったから?まとめ
今回は長谷川京子さんと新藤晴一さんの離婚した場合の理由や原因についてまとめました。
長谷川京子さんの離婚理由・原因は「新藤晴一の浮気」「夫婦関係の悪化」「子育てに関する食い違い」だと考えられます。
今後どうなるのかまだわかりませんが、注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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