愛知県小牧市の国道41号線で24台も絡む事故が起こりました。
現段階では幸い死者は出ていない状況ですが、24台も絡む事故は何故起きてしまったのでしょうか。
その事故現場の場所も気になります。
今回は【愛知県小牧市の玉突き事故現場(41号)の場所は？元々危険な道路？】について調べてみます。
愛知県小牧市の玉突き事故現場(41号)の場所は？
今回の小牧市の事故現場は国道41号の「日立物流小牧営業所付近」になります。
片側三車線ある大きな道路で上には名古屋高速が通っています。
このような広い道路でどのようにして事故が起こってしまったのでしょうか。
この道路自体は普段から割と混雑しており、特に朝はそんなにスピードを出せる状況ではないそうです。
事後原因についてはこのような記事がありました。
警察などによりますと午前8時半すぎ、愛知県小牧市元町の国道41号線で大型トレーラーが渋滞の最後尾に止まっていた軽乗用車に追突し、はずみで3車線にわたりあわせて24台が絡む事故となりました。
引用元：Yahoo！ニュース
大型トレーラーが最後尾の軽自動車に追突したことにより玉突き事故が起こってしまったんですね。
渋滞の列ができたいた上におそらくそれなりのスピードで突っ込んでしまったのではないでしょうか。
いくら渋滞の最後尾にぶつかったとしても24台も絡む事故となるとそう想像せざるを得ないですよね。
スピードが出ていなければここまでの大事故にはなっていなかったのではないかと思われます。
愛知県小牧市の玉突き現場(41号)の場所は危険な道路だった？
どうやらこの41号線のこの事故現場辺りは元々危険な道路だという指摘がありました。
朝の時間の４１号は怖いです。
交通量が多いけど飛ばしてます。
数年前も同じ場所で3台だったか事故で横転してる車がありましたが、また？って感じです。
この辺りでは過去最大の玉突き事故かな？、トラックターミナルも近くにあり、この先に小牧インターもあり、普段から交通量多く小さな事故も多いですね。
41号線はスゴく交通量多いし荒っぽい運転するドライバーも多い
この41号線は物流ドライバーなどもかなり多く主要の道路なので利用する方がとても多いんですね。
それ故に急いで運転していたりする方も、逆に渋滞で気が抜けて運転する方も多いようです。
どうしても大きな道は事故も起こりやすいですよね。
本当に運転する人それぞれの意識が大事だということがこのような事故が起こるたび感じますね。
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