紅白歌合戦で「命に嫌われている。」を熱唱したまふまふさん。
女性のような高い声で見事な歌声を披露してくれました。
しかし、その歌声が一部で「口パクではないか?」という声が挙がっています。
なぜ口パクだと思われてしまったのでしょうか。
そして実際はどうなのでしょうか。
今回は【まふまふまふまふは紅白で口パクだった?真実はどうなの?みんなの声は?】について調べてみます。
まふまふは紅白で口パクだった?
結論から申し上げますと、まふまふさんは口パクではなかったと思われます。
個人的にはまふまふさんの歌を聴いていて、最後の言葉を見ていてもあれは口パクではないと思いました。
本当にこの舞台で歌おうという気持ちの入った歌声だと感じましたね。
この投稿の動画を見るとまふまふさんが自らの声で歌っているのではないかと考えられますね。
口パクに見えるくらい上手だったのだと個人的には思いますね!
まふまふの歌に関する世間の声は?
個人的な結論としては、まふまふさんは口パクではなく歌っていたとしましたが、多くの意見をそれぞれ見ていきましょう。
まふまふが口パクだと思う意見
まふまふが口パクではないという意見
様々な意見がありますが、口パクだとしたらマイクを固定している理由もないでしょうし、あそこまで息切れさせる必要もないと思いますよね。
というより、ずっと歌を歌い続けているような方が紅白出演で口パクするとも思いません。
あくまで個人的にはなりますが、口パクを選択するくらいならまふまふさんは出演しないのではないかなぁと。
どちらにせよ、今回の紅白によりまふまふさんの知名度がすごく高くなったことは伺えますね!
まふまふは紅白で口パクだった?真実はどうなの?みんなの声は?まとめ
今回はまふまふさんが紅白で歌った歌が口パクだったのか、そうではなかったのかについてまとめました。
まふまふさんはおそらく自分の声できちんと歌っていたのではないでしょうか。
今後も変わらずあの声で歌い続けてほしいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント