23歳女性を監禁して逮捕された三瓶博幸容疑者。
被害女性に対し手錠をかけて別荘に監禁したなど酷いことをしていたようです。
そんな三瓶容疑者はなんと過去にも犯罪を犯していたそうです。
今回は【【衝撃】三瓶博幸の前科は？なぜ不起訴になったの？】について調べてみます。
【衝撃】三瓶博幸の前科は？
三瓶容疑者には前科があるんですね。
・2016年5月 女性の首を絞めて怪我をさせた
・2016年10月 女性の首を絞めて怪我をさせた
・2016年12月 ひたちなか署員を殴った
このようなことで過去に逮捕されていたこともあったんですね。
2016年5月には三瓶容疑者が路上で26歳の女性の背後から抱きつき、首を両手で絞めました。
その際に地面に押し倒したことにより、女性は全治3週間の傷を負ったそうです。
そして2016年10月の深夜、32歳の女性の首を背後から腕で絞めて引き倒しました。
その際に頭に全治約7日の軽傷を負わせたというんですね。
女性に対して首を絞める行為をいつも行っていたことが伺えます。
そして、原因は何かはわかりませんが、2016年12月にはひたちなか署員を殴ったことで傷害容疑で逮捕されています。
そしてこの逮捕をきっかけに上記の事件が発覚し、2017年1月5日に傷害容疑で再逮捕、25日には強制わいせつ致傷容疑で再逮捕されていたんですね。
今回の事件の詳細はそこまではっきり判明していませんが、被害女性は下の骨が折れていたということが分かっています。
おそらくこれも首絞め等の影響も考えられることから、今回の被害女性に対してももしかしたら首絞めを行っていた可能性も考えられるようです。
三瓶博幸の前科はなぜ不起訴になったの？
この前科ですが、警察官を殴った事件に関しては起訴処分となったのですが、女性に対する2件の犯罪行為について不起訴処分が下ったそうです。
明らかにケガをしていますし、首を絞められていて起訴されてもおかしくないのではないかと思いますよね。
しかし、実際には三瓶容疑者が慰謝料を払うことで示談が成立したそうです。
三瓶容疑者はかなり裕福だということが報道されていますし、この時にも相当な額の慰謝料を払ったことが推測されますね。
今までも起きてきたであろうトラブルももしかしたらこのようにお金で解決させてきた可能性も考えられます。
三瓶博幸の行為に対する世間の反応は？
前科もあり元々危険な人物だったんですね。
何が起こったのかきちんと事実を話してほしいですね。
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