あびる優さんと才賀紀左衛門さんとの間で娘(よつ葉ちゃん)に関することでドロドロしていますね。
よつ葉ちゃんは離婚当初、あびるさんのことが大好きで懐いていたのに、いざ親権があびるさんになったころからあびるさんに対して拒否反応を示すようになったそうです。
わずか7歳の子が短期間でここまで母親を拒否していることから、才賀さんによる洗脳があるのではないかという記事も出ています。
今回は【才賀紀左衛門の娘への洗脳とは?娘に対する虐待にならないの?】について調べてみます。
才賀紀左衛門のあびる優へのDV・モラハラの内容が酷すぎる?親権はどっち?
才賀紀左衛門の娘への洗脳とは?
上記の記事にもありますが、才賀さんによる洗脳によってよつ葉ちゃんがあびるさんを拒否するようになったのだと考えられます。
離婚後あびるさんは2020年1月〜7月にはよつ葉ちゃんと会った際には帰り際に泣かれるほど慕われていました。
しかし、8月によつ葉ちゃんは才賀さんの自宅の幼稚園に転園させられ、その後会う機会は減りました。
そして2021年2月には親権者が、あびるさんになった時にはもうよつ葉ちゃんはあびるさんへを拒否するようになっていたそうです。
約半年くらいでそれまで大好きだった母親を嫌いになれるでしょうか。
ましてやほぼ会えていないなら印象としては大好きなママのイメージで変わらないはずです。
それが変わってしまったのも、才賀さんによる洗脳の可能性が高いです。
大人たちであびるさんの悪い印象をつけるような会話をよつ葉ちゃんに話したりすることもしていました。
わずか7歳の子に対して父親がそんなことをしていいのでしょうか。
才賀さんがよつ葉ちゃんの気持ちよりも自分の気持ちを優先させているような気がしてしまいますね。
娘からあびる優への暴言とは?
母親のことが大好きだったよつ葉ちゃんはあびるさんに対してひどい言葉を言ったり、態度に現わすようになりました。
・「Aちゃんのこともさ、本当は嫌いなんだよ。寝ている間にさ、ほったらかしにしてさ」
・「ママ」と呼ばなくなって目も合わせない
・お泊りの日もすぐに帰りたがる
・「(あびるは)いつも酒ばっかり飲んでいて、家にいないんだもん」
・「人間でもないし。動物」
・「あんたなんて、産んだだけのただのおばさんなんだから」
引用元:週刊文春
自分の大事な子供からこんな言葉、態度をとられたら立ち直れないかもしれません。
半年でここまで母親を毛嫌いすることはいくら何でも自然にはならないでしょう。
普段一緒にいる環境でこのように考えるように洗脳されたと考えられるのではないでしょうか。
才賀紀左衛門の娘に対する行為は虐待にならないの?
結論から申しますと、才賀さんのよつ葉ちゃんに対する行為は虐待だと言えるようです。
虐待など正当な理由がない限り、別居親に会わせないことは子どもへの心理的虐待に当たります。
引用元:週刊文春
単純に洗脳も虐待に値するのではないかと個人的にも思います。
7歳の子に対して母親を嫌いに思わせるようなことをして、暴言を吐かせるまでの考え方にしてしまったことはかなり酷いことだと思います。
才賀紀左衛門の娘への洗脳とは?娘に対する虐待にならないの?まとめ
今回は才賀紀左衛門さんの洗脳についてまとめました。
・才賀紀左衛門は娘を洗脳している可能性が高い
・娘はあびる優への拒否反応が高くなってしまっている
以上のことがわかりました。
また何か進展がありましたら更新します。
最後までお読み頂きありがとうございました。
以下更新中
コメント