ギャル雑誌「egg」の編集長として大活躍されている赤荻瞳さん。
メディアでもよく出演されてギャルの良さについて語っていますね!
まだ24歳という若さで人気雑誌の編集長になれるなんてすごい実力者ですね。
そんな赤荻さんとはどのような方で、どんな人生を歩まれてきたのか。
今回は【赤荻瞳の経歴やプロフィールは?egg編集長になるまでの過程が凄い!】について調べたいと思います!
赤荻瞳のプロフィールは?
まずは赤荻さんのプロフィールについて見ていきましょう。
名前:赤荻瞳 (あかおぎ ひとみ)
生年月日:1996年9月6日 (2021.5現在 24歳)
出身地:埼玉県
職業:egg編集長、株式会社MRA代表取締役社長
現在24歳なんですが、編集長と社長を兼任されているんですね…!
なかなか24歳で社長とはすごい経歴ですよね!
ちなみにこの株式会社MRAがどのような事業を行っているかというと…。
主にeggに関する事業を行っているんですね。
そんなギャルである赤荻さんがどのようにして編集長になったのか経歴を見ていきますね。
赤荻瞳の経歴は?
赤荻さんは小学生のころからギャルに興味を持ち、憧れてきました。
小学校から巻き髪をしたり、中学生の時にはピンクの服やルーズソックスを履いて学校に行っていたそうです!
週3日は1時間かけて渋谷に行く生活だったとか…!
そちらについて詳しくはこちらからどうぞ!↓↓
赤荻瞳が高校中退した理由は?egg編集長の学歴を徹底調査!
そんな赤荻さんは中学生のころからギャルサークルに参加していました。
そこでのイベントや運営の企画などをしていて忙しく過ごされていたようですね。
その後サークルは続けながら高校に猛勉強して進学しましたが、2年生の時に中退。
その後はサークル繋がりで広告代理店で仕事をするんですね。
中退してしまった後も仕事を紹介してもらえるなんて、赤荻さんのサークルでの貢献度や人脈がかなりあったことが推測されますね!
広告代理店でお仕事されている中、2017年にeggが復刊するので編集長を探しているということを耳にします。
それを聞いた赤荻さんはなんと立候補するのです!
その時赤荻さんは21歳です。
こんなに若い子が編集長なんてやれるのか、と思いがちですが、赤荻さんはなんと編集長に就任するんですね!
きっとギャルに対する熱意が会社に伝わったのではないでしょうか。
そういった経緯で赤荻さんは編集長になられました。
やりたいという熱意があれば年齢など関係ないということがわかりますね!
赤荻瞳の「egg」が完売に?
赤荻さんが編集長になった後、2018年の「egg」復刊はweb版だったんですね。
そこでも多くのSNSを介して話題になったんですが、赤荻さんはそれだけじゃ物足りず(笑)
「egg」の紙版を出版させたいと思っていたようです!
そしてweb版の成功もあり2019年5月には遂に「egg」の雑誌版で発売されました。
これまで雑誌版は上記の2019年5月発売「egg令和号」のものを含め、10月発売「egg秋号」
、2020年3月発売「egg春号」、8月発売「egg夏号」があります。
なんとそのすべてが完売しているんだとか!
それだけ現代のギャルも「egg」を見ているということですね~!
編集長としてさっそくこのような成功を収める辺り、赤荻さんにはそういう才能が有るのではないでしょうか。
赤荻瞳の経歴やプロフィールは?egg編集長になるまでの過程が凄い!まとめ
今回はegg編集長の赤荻さんの経歴やプロフィールをまとめました。
・赤荻瞳は小学生からギャルに興味があり憧れていた
・赤荻瞳はギャルサークルを介してegg編集長になった
・赤荻瞳のeggは完売した
以上のことがわかりました!
赤荻さんの才能や力量はすばらしいですね。
ギャルが大好きという思いや熱意が誰よりもあるからこそ、ここまでこられたのではないでしょうか。
これからもギャルに関することをどんどん発信していってほしいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!それでは!
コメント