King & Princeことキンプリが3人脱退・退社すると発表がありジャニーズの今後が話題となっています。
これまでジャニーズ事務所は「ジャニーズ帝国」や「ジャニーズ王国」などと呼ばれ絶対的な芸能界での地位がありました。
しかしそれがここへ来て崩壊を辿っていくのではないかと話題なんですね。
一体どういうことなのでしょうか。
今回は【ジャニーズは本当におしまいなのか?主力グループがいなくなる訳とは?】について調べてみます。
ジャニーズは本当におしまいなのか?
人気絶頂だったキンプリ(平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太)が脱退と退社を発表しています。
このあまりに突然の衝撃ニュースの前にはタッキーこと滝沢秀明さんもジャニーズ事務所を退社しています。
このような大切な所属タレントが続々と去ってしまう状況を考えると【ジャニーズはおしまい】に本当になってしまう可能性は高いでしょう。
【おしまい】は、具体的に言うとジャニーズ事務所としての力が弱まってくるということではないでしょうか。
これまでジャニーズとしての、芸能界にとっての大きなブランド力が少しずつですが落ちてしまっている事実は否めません。
どのように最近のジャニーズが変化してきているのか、こちらの投稿をご覧ください。
これを見るとSMAPを始めどんどん人気のグループやタレントが退社していますね。
会社と違い定年などが定められているわけではないのに、多くの功績を残してきたメンバーが退社や解散などしていることがわかりますね。
ジャニーズ主力グループがいなくなる訳とは?
先述した投稿にある通り、2016年頃から多くのタレントたちの動きがバタバタしてますね。
この2016年にSMAPが解散しました。
その後から嵐は活動休止、TOKIOも3人になり事務所内ではおそらく慌ただしくなっているのでしょう。
このような主力グループのメンバーが解散だったり脱退、退社してしまう理由にジャニーさんの死去が関わってきます。
ジャニーさんと言えば、どのグループからも話題が出てくる事務所トップでしたね。
そんなジャニーさんは2019年に亡くなってからジャニーズ事務所内部は荒れていると推測されます。
現社長のジュリーさんやメリーさんの方針と所属タレントが上手くいってないと噂されていますね。
滝沢さん退社関係にもお二人の名前が上がっているくらいです。
そこから推測すると主力グループなどが解散や退社してしまうのは、ジャニーさんが死去してしまったことがきっかけじゃないかと。
残されたタレントたちがやりたいことをやろうと思い行動しているのでしょう。
ジャニーズ事務所も何かを変えていかないとおしまいに近づいてしまうかもしれません。
ジャニーズ事務所の今後に付いて世間の反応は?
そろそろジャニーズが本当に危機感を持ったほうがいいかもしれませんね。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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