増田立義園長が認知症の可能性は?会見でありえない様子とは?【川崎幼稚園】

川崎幼稚園の増田立義園長。

バスの中に、園児である千奈ちゃんを置き去りにしたことにより亡くなってしまいました。

その記者会見を開きましたが、その様子が一部では「認知症ではないか?」という疑問が出ているようです。

なぜ、そのような疑問が出てきたのでしょうか。

今回は【増田立義園長が認知症の可能性は?会見でありえない様子とは?【川崎幼稚園】】について調べてみます。

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増田立義園長が認知症の可能性は?【川崎幼稚園】

結論から申しますと、増田園長が認知症であるかは判明していません。

しかしおそらく実際に認知症だとしたら増田園長の様子から推測すると、こういう場でも発表しそうですよね。

それがないということは認知症ではない可能性が高いです。

認知症だとしたら園長を続けていくのも難しいと思われるので、現時点ではそういった診断などはでていないのではないでしょうか。

増田立義園長の会見でありえない様子とは?【川崎幼稚園】

増田園長の記者会見ではかなりありえない様子に驚い方も多かったようです。

そのありえない発言・行動のために認知症だという疑惑も出始めてしまったんですね。

一体何がありえなかったのでしょうか。

ありえない様子1:千奈ちゃんの名前間違え

増田理事長は会見中ずっと被害者である「千奈ちゃん」の名前を「ちなつちゃん」と話していました。

もうありえないですよね。

自分の園に通っている園児の名前を間違える。ましてや自分たちのミスで亡くなった子供の名前です。

普通に考えたら間違えるなんて考えられません。

こういったところも「認知症」と思われてしまったのでしょう。(認知症だからといって言い訳にはならないと思いますが…)

ありえない様子2:言い訳や逆ギレ発言

そして次にありえない様子は増田園長は会見中、言い訳や逆ギレのような態度でいたことです。

「たまたま私が運転した」「もう一人がやると思っていた」などというまるで責任は私にはない、というように受け取れる発言をしていましたね。

起きたことに対する謝罪する気持ちはほぼ感じ取られません。

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ありえない様子3:会見中ヘラヘラ笑顔

そして何よりもあり得ないと感じた方が多かった場面がここではないでしょうか。

この笑いながら話している様子はとても謝罪しようと思う人の顔ではないですね。

この時の発言も弁護士から「園が続くかどうかわからない」と言われたときに、

「廃園になるかもしれないよね」

と言いながらこの笑顔で話していました。

本当に他人事のように今回のことを捉えているんでしょう。

ここまで違和感のある記者会見ですので認知症を疑われてしまうのも納得してしまうかもしれません。

増田立義の態度に対する世間の反応は?

増田立義園長が認知症の可能性は?会見でありえない様子とは?【川崎幼稚園】まとめ

今回は川崎幼稚園の増田立義園長が認知症なのか、会見のありえない様子などについてまとめました。

・増田立義園長は認知症の可能性は高くない
・増田立義園長の記者会見では「名前間違い・言い訳・ヘラヘラ笑顔」でありえない

以上のことがわかりました。

本当に子を持つ親としてはこの事故は悲しくて仕方ありません。

当たり前のことを当たり前にやってほしかったという気持ちですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以下更新中

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