松山三四六が中絶させた女性は誰?偽名署名は罪になるの?

自民党の松山三四六さんのスキャンダルがスクープされました。

過去に女性に対して中絶させていたことが判明したのです。

そしてその中絶の同意書の署名欄には偽名を書いて自分だとわからないようにしていたそうなんですね。

今回は【松山三四六が中絶させた女性は誰?偽名署名は罪になるの?】について調べてみます。

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松山三四六が中絶させた女性は誰?

松山さんが中絶をさせた女性(以下:Aさん)についてわかっていることは以下のとおりです。

・2010年頃、知人の結婚式の司会をしていた松山さんと出会う

・元々松山さんのファン

・関係を持ったのは20代の頃の2012年夏頃

以上がAさんについてわかっているところです。

名前等ないことから一般の女性だということが考えられます。

2012年ごろに20代ですので、現在は30〜40代でしょう。

Aさんは知人の結婚式で少し話した松山さんと2年後にたまたま再開したところ、連絡先を教えてほしいと言われ連絡を取り合うようになりました。

その後松山さんから「会いたい」と言われ会ったところ、ホテルの自分の部屋に行き関係をもったんですね。

その際も基本的に避妊をしておらず、最後だけ避妊具を使用しただけだそうです。

その後10月になりAさんの妊娠が判明したそうです。

その時も松山さんはAさんの身体について気にかける言葉もなくすぐに中絶の話にしたようです。

なかなか酷いですよね…。

悲しみ涙を流すAさんに対して松山さんはこのように言っていました。

「泣くなよぉ。(中絶のための)同意書を書くから、持ってきて。(中絶にかかる)お金を渡すので領収書とお釣りも持ってきて」

引用元:週刊文春

全然自分のしたことをわかっていないような発言ですね。

後述しますが、実際には同意署には自分の本名ではなく偽名を書き、住所も少し変更したりしたそうです。

まるで誠意が感じられませんよね。

松山三四六の偽名署名は罪になるの?

松山さんは本名である【秦光秀】ではなく自分で考えた【秦純一】という偽名を同意書に署名しました。

住所は松山さんの所属していた事務所住所の末尾を少し変更して書いたそうです。

こういったことは罪になるのでしょうか。

「男性側が人工妊娠中絶同意書に、偽名および居住実態のない住所を書いた場合、刑法159条の私文書偽造罪が成立する可能性がある。署名捺印による有印私文書偽造罪だと3カ月〜5年の懲役と定められています」

引用元:週刊文春

私文書偽造罪になる可能性があるということです。

バレたくないからと自分のことばかり優先して偽名を書くなんて信じられませんね…。

松山三四六の中絶報道に対する世間の反応は?

松山三四六が中絶させた女性は誰?偽名署名は罪になるの?まとめ

今回は自民党の松山三四六さんの中絶報道のことをまとめました。

10年前の事とはいえ、このような酷いことを奥さんもいるのにしてしまうなんて良くないですね。

今後の活動もどうなるのかちゅうもくてすね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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