2022年11月29日に東京都立大学内にて人文社会学部の宮台真司教授が何者かに切り付けられました。
幸い命に別状はないようですが、首を切られたということで一歩間違えれば命の危険もありました。
その犯人ですが現在も逃走中ということで付近の方は不安ですよね。
犯人は今どこにいるのでしょうか。
・宮台真司が襲われた傷害事件とは?【東京都立大】
・宮台真司を襲った犯人は今どこ?
・宮台真司わ襲った犯人の潜伏場所や逃走経路は?
以上を調査・考察していきます。
宮台真司が襲われた傷害事件とは?【東京都立大】
東京都立大の宮台真司教授が大学構内で切りつけられました。
なんでも突然後ろから頭を殴られた後刃物で首を切りつけられたそうです。
とても恐ろしい事件ですね。
被害者が宮台真司教授だと判明する前までは無差別なテロではないか、という声もありました。
宮台真司教授ということで犯人が教授を狙ったという声も増えていますね。
そんな犯人は今どこにいるのでしょうか。
宮台真司を襲った犯人は今どこ?
宮台真司教授を襲った犯人ですが、現在どこにいるのかはもちろんわかりません。
現在警察でも行方を追っていると思います。
周辺には防犯カメラなどもあるでしょうし犯人の特徴も少しありますので調べたらいずれわかってくると思われますね。
ちなみに犯人の特徴は以下の通りです。
・20代〜30代男性
・身長180cmほど
・黒っぽいジャンバーとズボン姿
身長が高めですので特徴としては目立ちますね。
宮台真司を襲った犯人の潜伏場所や逃走経路は?
宮台真司教授を襲った犯人の潜伏場所ですが、これは二つから推測できそうです。
一つ目としては自宅で過ごしている可能性。
二つ目は思い切り離れた場所に移動してる可能性、ではないでしょうか。
ただ余程の思考でなければ自宅で平然と過ごしているとは考えにくいですよね。
犯人がよっぽど自分だとバレない自信でもない限り、自宅に戻ってる可能性は低いのではないでしょうか。
そして逃走経路はどうなのでしょうか。
犯行現場である東京都立大南大沢キャンパスは東京都八王子市にあります。
キャンパスのすぐ南には駅もありますし、電車に乗ってしまえば逃げやすいでしょう。
それを考えるとある程度この辺りの地図や逃走経路を下調べしていたと予想できます。
犯人は宮台真司教授を狙っていた可能性が高いため、予めキャンパスの場所や駅の場所、その後の行動も念入りに調べていたかもしれないですね。
電車に乗ったとしたらそれこそ防犯カメラも多く設置されていますので、そこから犯人の逃走経路がわかってくるでしょう。
あくまで個人的な考察の部分もありますのでご了承ください。
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