羽生結弦のミスの原因は?氷にハマった?メダルの可能性は?

北京オリンピックフィギュアスケートで羽生結弦選手に珍しいミスが出てしまいました。

ショートで滑っていて最初の4回転サルコーをミスしてしまい、シングルになってしまいました。

飛んだあと着氷や転んでしまうミスはあり得そうですが、飛ぶ寸前でシングルになってしまったのは何故でしょうか?

今回は【羽生結弦のミスの原因は?氷にハマった?メダルの可能性は?】について調べます!

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羽生結弦のミスの原因は氷にハマった?

結論から申し上げますと、羽生選手のジャンプのミスの原因は「氷にはまった」ことだと推測されます。

練習した場所と同じ位置に滑ろうとしたところ、氷とエッジがはまってしまい上手くジャンプができなかったようです。

これに関してはかなり珍しいことだそうです。

元フィギュアスケートの仲間の町田樹さんも解説していました。

その後羽生選手のインタビューではこのように語っていたそうです。

羽生選手のものではなく、他の誰かの練習していたときにできてしまった穴にはまったようですね。

物凄い珍しいミスですが、こういうことが起きるのがオリンピックなのでしょうか…。

しかし、このミスがありながらも95点を叩き出した羽生選手は本当にすごい選手ですね。

羽生結弦のメダルの可能性は?

正直に言いますと、羽生選手のメダルの可能性は低いと思われます。

羽生選手の後に滑った宇野選手は105点を出していますし、その後まだまだ強い選手は控えています。

メダルの可能性は低そうです。

しかし、フリーでの4回転半へのチャレンジもありますし本当に羽生選手の滑りたいスケートを思い切りしていただきたいですね。

羽生結弦のミスの対するみんなの反応は?

まだフリーもありますし、思い切りやり切ってほしいですね!

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