岐阜協立大はなぜ救急車を呼ばなかった?野球部員のコロナを隠蔽したかった?

岐阜県にある岐阜協立大学で野球部員が練習中に倒れその後亡くなりました。

この件では倒れてすぐではなく、30分後に部の車で病院に運んだそうです。

なぜすぐに救急車を呼ばなかったのでしょうか。

なにか呼べない理由があったのでしょうか。

今回は【岐阜協立大はなぜ救急車を呼ばなかった?野球部員のコロナを隠蔽したかった?】について調べてみます。

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岐阜協立大はなぜ救急車を呼ばなかった?

岐阜協立大学はなぜすぐに救急車を呼ばなかったのでしょうか。

考えられることは2点です。

・学生がコロナ陽性ということを隠したかった

・罰で走らせていたことを隠したかった

一つ目はこの亡くなった学生がコロナの可能性があることを隠したかったからではないでしょうか。

この学生は死亡後にコロナ陽性だと判明しています。

この学生が体調が悪い中、活動していたのかもしれません。

もしくは無症状かもしれないので、一概にそうだとは言えません。

ただ、岐阜協立大学は過去にもコロナに関して隠蔽していたことがあるという投稿もあります。

そして二つ目は罰として1時間ランニングをさせていたことを隠したかったということです。

この学生は午前11時頃に約1時間ランニングしている最中に倒れています。

野球部でそんなに長時間走る必要があったのでしょうか。

一部では何かしらの罰として走らせていたという情報もあるようです。

そういった大学に都合の悪い状況だったことがバレるのを防ぐために救急車を呼ばなかった可能性が考えられます。

実際にこの学生は倒れたときに泡を吹いていて鼻血が出て目の焦点があっていなかったそうです。

どう見ても救急車を呼ぶレベルですよね。

それができない理由があったと勘ぐられてしまうのも仕方ない気がしますね。

岐阜協立大の野球部員の件に対する世間の反応は?

スポーツに力を入れることは大切ですが、暴力なども最近目立ちますよね。

そういったことがなくなるように指導していってほしいですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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