「エルレ」ことELLEGARDEN のベーシストである高田雄一さん。
実はかなりのアイドルオタクだってご存知でしたか?
アイドルが好きすぎてご自身でアイドルグループをプロデュースするほどなのです。
一体なぜこんなにアイドルオタクになったのでしょうか!
今回は【高田雄一がアイドルオタクになった理由は?自分でプロデュースを手掛けるほど?】についてい調べてみたいと思います。
高田雄一がアイドルオタクになったきっかけは?
高田さんがアイドルにハマったきっかけはももクロだそうです!
高田さんが所属しているグループELLEGARDEN(以下:エルレ)は1998年結成されましたが、2008年に休止、そして10年後の2018年に復活しています。
その空白の10年間の間に、ももクロから始まり様々なアイドルにハマったんだとか。
現在はバンド活動よりアイドルオタクとしてアイドルを撮影することに没頭中だそうです(笑)
「バンドよりもアイドル熱が強い。もしかしたらバンドよりやりたいことなのかもしれない」と語る高田。活動休止中、「3~4年前からおかしくなった」と自己分析しながら、ももいろクローバーZからはじまって、どんどん地下のアイドルにハマっていったと振り返った。
引用元:https://sirabee.com/2019/07/27/20162131447/ より引用
3、4年前からアイドルに目覚めたようですね!
アイドルが大好きできれいに撮影するために、なんと70万円も使いカメラや機材を購入したそうですよ!
もう本格的なアイドルオタクですね…(笑)
雨の日だろうと何だろうと、
好きなことには突っ走るタイプだということが伺えますね。
高田雄一が今ハマっているアイドルは誰?
そんなドルオタの高田さんは、現在ハマっているアイドルがいらっしゃるようです。
それが「キミノマワリ+」というアイドルグループです。
高田さんのTwitterにはプロフィール欄にこのように表記してありました。
キミノマワリ。オフィシャルカメラマンとしても活動中。
引用元:高田メタルFUJIFILMの國 Twitter より引用
実際にキミノマワリ+の仕事現場には高田さんが出没されています(笑)
本当にバンド活動よりも現在はアイドルの撮影に没頭されているんですね!
撮影姿がガチの方ですものね!これは相当経験積まれてますよ(笑)
高田雄一がプロデュースしたアイドルは誰?
そして高田さんは2018年にはアイドルグループまでプロデュースされているんです。
そのアイドルグループは「EGR[えぐる]」という名前です。
EGR{えぐる}は、演歌女子ルピナス組のメンバーである遠矢るい、永井杏樹、DJ愛梨、三波蓮、小泉里紗、鬼瓦トイ子に加えて新規メンバー千代絢子の7人で結成された。
引用元: https://spice.eplus.jp/articles/204964 より引用
【えぐる】という名前もどことなく【エルレ】と似ていますね!
アイドルグループまでプロデュースするくらい本気で好きなことが伝わってきますね。
ギタリストからドルオタ…すごい経歴ですね(笑)
ちなみに上記に表記されている民族ハッピー組の遠矢るいさんは声優もやられているんですよ♪
→遠矢るいの荒稼ぎ理由が声優だった!一番稼げる仕事は何?
高田雄一はえなこが好き?
アイドル好きな高田さんですが実は最近はコスプレイヤーであるえなこさんが好きなんだとか!
えなこさんといえばコスプレイヤーとしてテレビにも出演したり有名ですよね!
そんなえなこさんと2020年の7月に放送された「有吉ジャポン」で共演した高田さんは大興奮されていたようです。
ガチガチのオタクの行動に視聴者もビックリされていたようで…。
高田さんの表情からもニヤニヤしてることが伺えます!
かなり大ファンだということですね!
確かにえなこさん可愛いですもんね。
こんな近くで撮影できるなんてよほどないでしょうし、とても嬉しかったんでしょうね。
高田雄一がアイドルオタクになった理由は?自分でプロデュースを手掛けるほど?まとめ
今回はエルレの高田さんがアイドルオタクになったきっかけや、プロデュースしたアイドルについてまとめました。
・高田雄一はももクロからアイドルオタクになった
・高田雄一は今【キミノマワリ+】のオフィシャルカメラマンとして活動中
・高田雄一のプロデュースしたアイドルは「EGR[えぐる]」
・高田雄一はえなこの大ファン
以上のことがわかりました!
エルレのベーシストとしてではなく、もはやアイドルオタクの高田雄一としての知名度があがってしまうくらいの勢いで活動されていますよね。
今の若い子はきっと高田さんのことを「アイドルオタクの高田雄一」として認識してしまうでしょう(笑)
それも高田さんの本望かもしれませんが…(;^ω^)
今後の高田さんにも注目していきたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!それでは!
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