
女優の広末涼子さんに不倫が報じられました。
お相手はミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーの鳥羽周作さんです。
広末涼子さんと鳥羽周作さんは互いに既婚者がいるためW不倫ですね。
そんなお二人は週刊誌にホテルで密会しているところをキャッチされています。
個人的に広末涼子さんといえば、昔できちゃった婚をしたり自由なイメージがありましたが、ここ最近は落ち着いているなと感じていたんですよね。
現在の夫、キャンドル・ジュンさんと再婚してお子さんも生まれて母親としても女優としても順風満帆だと。
そんな時に不倫報道で驚きもありますが、どこか納得してしまう部分もあったんですよね。
不倫報道の情報や画像を見てみると気になる点が出てきました。
・広末涼子と不倫相手の密会したホテルはどこ?
・広末涼子のキャリーケースが大きいのはなぜ?
・中身は何が入ってるの?
以上ですね。
ということで今回は。
・広末涼子のキャリーケースはカモフラージュ?
以上広末涼子さんと不倫相手の鳥羽周作さんの不倫したホテルの場所や、キャリーケースについての疑問をまとめてみたいと思います。
広末涼子が鳥羽周作とW不倫
広末涼子さんとミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作さんに不倫報道がでましたね。
広末涼子さんと鳥羽周作さんは一緒に食事をしたり、ホテルで密会していたといわています。
広末涼子さんと言えば3人の子供がいて現在の夫はキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさんですね。
鳥羽周作さんも現在妻と子供二人がいる父親です。
互いに既婚者でありW不倫ということで驚きましたね。
そんな二人が利用したホテルとはどこなのでしょうか。
広末涼子さんが利用するというくらいなので高級ホテルなどでしょうが一体どんなところなのか気になりますよね。
【特定?】広末涼子が不倫した都内ホテルの場所はどこ?
広末涼子さんとホテルにいけるなんて相当鳥羽周作さんに魅力があるということでしょうが、それにしても羨ましいと思う方も多いでしょう。
42歳であの美貌を保っているのは凄いですよね。女性目線から見ても素敵だと思います。
そんな広末涼子さんが不倫相手と密会したホテルは【都心の高級ホテル】です。
都心の高級ホテルと言えば多くありますが、芸能人なども利用するようなホテルは以下のとおりです。
・ANAインターコンチネンタルホテル東京
・ザ・キャピトルホテル東急
・ウェスティンホテル東京
・ザ・ペニンシュラ東京
・グランドハイアット東京
・ホテルニューオータニ
・ザ・リッツ・カールトン東京
都心にある高級ホテルは以上です。
どこも1泊5万円ほどから20万円ほどする高級ホテルでありまさに芸能人のような著名人が利用するホテルです。
広末涼子さんと鳥羽周作さんはいずれかのホテルで密会していた可能性が考えられますね。
後述しますが、広末涼子さんは大きめなキャリーケースを持っています。

このような大きな荷物を持っているのならこのままホテルを出た後に仕事で飛行機を使ってどこかに行く可能性も考えられますね。
そうなるともしかしたら空港近くの高級ホテルの可能性も浮上しますよね。
・ヒルトン東京お台場
・東京マリオットホテル
・ザロイヤルパークホテル羽田
・羽田エクセルホテル東急
このあたりも候補に入ってきそうです。
何か新情報が入り次第追記します。
広末涼子のキャリーケースはカモフラージュ?
広末涼子さんは大きなキャリケースを持っていますが、実際になぜこのような大きな荷物を持っていたのでしょうか。
ただ、ホテルに行って密会するのであればそんなに大荷物はいらないはずですよね。
ということは少し先述していますが、仕事柄次の現場などで使うものが入っていたためこのように大きい荷物になってしまった可能性もあります。
実際にホテルが空港に近いことなどが判明したら飛行機に乗って移動するのかもしれないですよね。
それか個人的にもう一つの可能性は、このキャリーケースはカモフラージュなのではないかなと。
もし仕事でこれだけの大荷物を持って出かけるとなると広末涼子さんの夫、つまりキャンドル・ジュンさんも違和感を感じませんよね。
泊りがけで仕事に行くということであれば違和感なく外出することも可能でしょう。
そのために敢えて大きいキャリーケースを持ち歩いていたなんてことも考えられるのかなと。
広末涼子さんと鳥羽周作さんは互いに不倫は否定していますが、広末涼子さんは普段目立つスタイルで外出しているのに対し、今回のホテルの画像では黒一色で目立ちたくない様子が伺えますよね。
不倫でないのであれば普段のようなスタイルでホテルにチェックインしていてもおかしくないのかなと…。
バレたくない気持ちから今回の衣装になったのかもしれないですね。
そういった多くの着替えがキャリーケースに入っていた可能性もありますね。
今後のお二人についてまだまだ注目していきたいですね。
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