眞子さんが小室圭さんと結婚し、皇族を出て一般人となりました。
それにも関わらず、現在も小室眞子さん夫婦には常に警護(SP)が常時ついているようです。
その警護費用はどこから出ているの?
もう一般人なのに警護されるの?
という疑問も飛び交っています。
今回は【小室眞子さん夫婦の警護(SP)はいつまで続く?一般人ではないのか?】について調べてみます。
小室眞子さん夫婦の警護(SP)はいつまで続くの?
小室眞子さん夫婦の警護(SP)の期間ですが、眞子さんたちが渡米されるまでは現在のように続くことは間違いないでしょう。
眞子さんが結婚してから、仮住まいの渋谷のマンションには常にSPが10人ほどいるそうで、そのSPは一日に3交代するということなので、お二人の警護には一日30人のSPが付いているんですね。
眞子さんと小室さんの警護に毎日30人が起用されているわけです。
すごいですね…これにはマンションの住民も困惑しているそうですよ。
それ以外にもお二人が外出する際にはさらに大人数のSPが警護につきます。
10月28日には眞子さん、小室圭さんが免許試験会場に向かった際にも凄い警護体制が敷かれていました。
アパートからは黒塗りのワンボックスのハイヤーで移動しましたが、助手席には女性SPが同乗していました。またその後ろには、セダンタイプの警察車両が続き、4人のSPが乗っていたのです。さらに運転免許試験場には5~6人の警察官が配置されていました」(前出・皇室担当記者)
引用元:Yahoo!ニュース
外出するだけでこんなに多くの人が警護につくのです。
この体制を眞子さん夫婦が渡米予定である11月中旬まで行われるとなんと総額の警護費用は1千800万円ほどになるそうです。
このお金が税金だということは言うまでもありません。
小室眞子さん夫婦は一般人扱いではないの?
みなさんが感じている疑問はここだと思われます。
眞子さんは既に結婚したため、皇族を抜けているので一般人になったわけです。
それにも関わらずなぜ未だに税金を使い警護され続けているのか。
ここに多くの人が疑問に思っていることですよね。
10月26日の報道によると警察幹部の方がこのように答えていたそうです。
《皇籍を離脱されても、国内にいる限り、お守りするのが我々の仕事だ》
引用元:Yahoo!ニュース
宮内庁からのそのように頼まれたのかもしれませんが、警察は仕事を任されたらそれを勿論全うするわけです。
だとしたら皇室離脱の意味はなんなのか不明ですね。
皇室離脱して一般人として生きていく覚悟があって結婚したはずなのに結果、一般人ではない生活を現在も続けられているのです。
一般人であれば、免許の更新には自分の足で行きますし、買い物だって代行することなんてあまりありません。
基本的には自分のことは自分でしますよね。
一般人となったはずの眞子さんに対してここまでの警護だったり税金の使い方をされてしまうと国民からの信頼等が落ちてしまったのも仕方がないことかもしれません。
現在の小室眞子さん夫婦は少なくとも一般人扱いとは程遠い生活をされています。
小室眞子さん夫婦の警護(SP)に対するみんなの反応は?
それではみなさんの眞子さん夫婦の警護に関する反応を見てみましょう。
多くの方がやはりこの報道に対して批判の声がありますね。
もちろん批判だけでもなく、警護費用は仕方ない等もありますし、その意見も多くあります。
ただ、これまでの過程や小室圭さんの疑惑等も含め、こういった反応になってしまっているのも事実ですね。
小室眞子さん夫婦の警護(SP)はいつまで続く?一般人ではないのか?まとめ
今回は小室眞子さん夫婦の警護(SP)がいつまで続くのか等についてまとめました。
おそらく渡米後もなんらかの支援や警護等も続くかと思われますが、その辺りも今後注目していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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